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採用情報

1日の仕事の流れ

岡本 匡史熱処理事業部  製造課  金属熱処理二級技能士

8:00出社

着替えて自分のエリアで準備します。1,000℃近い熱を扱うので事前準備と確認は怠りません。

8:30朝礼

仕事を円滑にするために必要な情報や報告があります。ここで仕事モードにスイッチ。

8:40朝礼後に浸炭焼入れ

朝礼後に浸炭焼入れ

部品の強度を確保するための加工です。
熱を扱うので暑さにもだいぶ慣れました。

9:00作業

作業

前日の焼入れをした部品の治具をはずします。治具の取り付けは、加工品はもちろん、人によって違います。やっていくうちに自分にとって最適な形が出来上がるのです。
硬度チェック
熱によって強度、硬度を増し、熱処理によって強靭に仕上げます。硬度チェックは必須な工程です。
焼き戻し
焼入れした部品は再加熱して硬さを調整しながら冷却します
曲がり矯正
熱処理の工程において生じた変型を修正することです。

11:00治具セット

治具セット

製品の品質が一定に保てるように、形状に応じて治具を1つずつセットします。

12:00昼食

ホッとするランチタイム。
作業の流れによってちょうどいい時間帯に昼食を取ります。12時だからと工程を中途半端にすることは効率を悪くする原因、自分でタイムテーブルを決めます。

13:00作業

曲がり矯正から焼き戻しの工程。

15:00焼入れ

焼入れ

炉に投入し加熱、急冷することで硬度を増す工法です。
真っ赤に燃えるさまはかなり熱が発生しますが美しいです。

15:30打ち合わせ

現場各エリアが時間を調整し様々な案件について話し合います。
和気あいあいとコミュニケーションの場でもあります。

16:00治具セット

次工程の部品を熱処理するために治具をセットします。

18:30浸炭焼入れ

表面層に炭素を浸透させて硬くする処理です。

熱と向き合う1日が終わります。確かに現場は熱いけどやがては慣れます。もちろん現場以外のエリアは冷え冷えで、時間配分や休息は自分自身の裁量で決めます。熱と炎とうまく付きう明るい楽しい現場です。是非見学に来てください。
※工程によって就業時間は異なります。

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